3月30日、茅ヶ崎の地にて、神奈川ブロック協議会 会長公式訪問が行われました。
内容は日本青年会議所、関東地区協議会、神奈川ブロック協議会の2017年度の運動方針の説明がされました。
また、加藤 宗兵衛会長と髙橋 慶理事長による「今LOMが困っていることや課題について」の対談がありました。
茅ヶ崎のまちづくりビジョンについてや、多くのLOMが課題としている会員拡大、そして人財育成ビジョンについての話でした。
その中でも、「文化とは何か?」という設問に対し、「地域の人たちが習慣化し、そこに経済が結びついていることだ」との説明がありました。
茅ヶ崎で言えば、例えば「アロハ文化」ですが、市役所の職員やタクシーの運転手などはよく見かけますが、まだ地域の住民にまでは根付いていないのではないかと感じます。
それは一つに茅ヶ崎は横浜や東京など大都市圏のベッドタウンであり、昼間人口が少ないことも要因の一つだと言えます。茅ヶ崎のまちづくりの課題の一つとして、その昼間は市外で仕事をしている市民たちにどう訴求効果のある活動をできるかどうかではないかとの気付きをいただく大変貴重な機会となりました。
会員拡大については、今年の茅ヶ崎JCは「100名LOM」を目指していますが、加藤会長から、「100名になったら何が出来るのか」というビジョンを持って活動するようにとのアドバイスを頂きました。
内容は日本青年会議所、関東地区協議会、神奈川ブロック協議会の2017年度の運動方針の説明がされました。
また、加藤 宗兵衛会長と髙橋 慶理事長による「今LOMが困っていることや課題について」の対談がありました。
茅ヶ崎のまちづくりビジョンについてや、多くのLOMが課題としている会員拡大、そして人財育成ビジョンについての話でした。
その中でも、「文化とは何か?」という設問に対し、「地域の人たちが習慣化し、そこに経済が結びついていることだ」との説明がありました。
茅ヶ崎で言えば、例えば「アロハ文化」ですが、市役所の職員やタクシーの運転手などはよく見かけますが、まだ地域の住民にまでは根付いていないのではないかと感じます。
それは一つに茅ヶ崎は横浜や東京など大都市圏のベッドタウンであり、昼間人口が少ないことも要因の一つだと言えます。茅ヶ崎のまちづくりの課題の一つとして、その昼間は市外で仕事をしている市民たちにどう訴求効果のある活動をできるかどうかではないかとの気付きをいただく大変貴重な機会となりました。
会員拡大については、今年の茅ヶ崎JCは「100名LOM」を目指していますが、加藤会長から、「100名になったら何が出来るのか」というビジョンを持って活動するようにとのアドバイスを頂きました。
次回の会長公式訪問は31日の(一社)横浜青年会議所になります。